Umi-Hikari’s diary

日々の気づきを綴ります

変わりたいなら

 

今の生活を見直して

 

何かひとつでも変えてみる

 

何でもいい

 

毎日掃除をしてないなら

毎日少しずつでもやってみる

 

姿勢がよくないなら

背もたれなしで座るようにする

 

運動してないなら

5分でも散歩する

ストレッチする

 

何かひとつでも行動を変えてみる

 

昨日までの自分と同じことを続けるなら

何も変わらない

 

何かひとつでも変えるなら

それが今日からの自分をつくる

 

どうなりたい?

今に不満が少しでもあるなら

なりたい自分をイメージして

 

小さなことからでも変えてみる

 

当たり前とやってみなかったことも

やってみると何か発見する

 

体感が違う

 

例えば、瞑想の時

リラックスの意味がわからなかった

 

わたしは自律神経失調が長くある

緊張がいつも高い

呼吸にも自動的に力が入ってしまう

 

リラックスなんてできない

そう思っていた

 

瞑想の時も

背中に力が入ってしまって

うまくできなかった

 

1日5分からヨガを始めた

最初は1つのポーズで精一杯

 

毎日5分でもやることにした

 

1週間程で少しずつだけど

体の感覚が変わった

 

2週間

瞑想の時体が勝手に動いて

 

力を抜いているのに

背筋が伸びる

自然によい位置になる感覚

 

同時に体に溜まっていた

何かが抜けていく

 

あたたかい

 

リラックスする感覚がわかってきた

 

少しずつでも

続けることで何かしら

発見があったり

変わってくる

 

いつもうまくいくことばかりじゃない

 

でも少しでもやることで

変化していく

 

最初から大きな変化ができないこともある

 

でも本の少しでも変えれば

今までの自分と違う自分がつくられる

 

自分の行動で

変わっていくのだから

 

 

 

 

 

自分に優しく

 

日常的な小さなことから気づいた

 

コンタクトの保存液を

ふと別のモノにしてみようと思った

 

2日ほど使って

とても目がラク

 

今までめんどくさいって

手入れが簡単な保存液を使っていた

 

殺菌力もあって

悪いわけじゃなかった

 

けど、目が乾いて時々炎症を起こす

 

今までのわたしなら

スルーしたと思う

 

少し調べて

目に優しい成分のものを選んだ

 

正解だった

 

レンズ自体も安いのでいいかと

今までは安価なものを

あまり深く考えずに使っていた

 

そう言う時期もあったけど

目に刺激があるならば

 

少しだけ値段が違うけど

やっぱいいものを使う方がいい

 

我慢して不満でも使うことはしなくなった

 

そんな風に変わった

 

安いものが悪いのではない

経済的な理由もある

 

けれど、より自分に優しいものを

選んだ方がいい

 

自然とそうなった

 

自己価値が思っていたより

低かったんだと気づく

 

変わってきている

 

小さな出来事だけど

 

宇宙はフラクタル構造なんだと

ある方に教えてもらった

 

小さなことができてこそ

大きなことも変えられる

 

だから日々の小さな変化も

ないがしろにせず意識していくといい

 

 

 

 

すべては

 

現実に翻弄されない

 

強い意志・意識を育てる教材

 

惨めだった

辛かった

どんなにがんばっても結果がでなかった

思うようにならなかった

 

それでよかった

 

その時の"思うよう"は

今思うと幸せではない道だった

 

魂はちゃんと導いている

 

本当の幸せに続く道へ

 

どんなに辛くても

惨めでも

悔しくても

 

自分の本来の道でないことは

叶わない

 

エゴがつくった道は

険しい

 

だけどつくったのだから

変えられる

 

嵐に翻弄されずに

 

本来の生きる道を

自分で見直して

 

本心の感じるままに

つくり変えればいい

 

遠回りに見えても

魂が望むなら

道をつくれる

 

 

 

 

 

 

罪悪感

 

罪悪感を感じるなら

 

魂に生きてないだけ

 

罪悪感を感じるなら

魂に生きると決め直し

 

魂に素直に

全力で生きればいい

 

誰ひとりのこさず

すべてを調和させ幸せにするのだから

 

罪悪感を感じる出来事は

 

本気で生きるための

序章に過ぎない

 

そこから学び

魂に素直に全力で生きよう

 

 

 

 

 

 

 

愛そうとしている

 

 

本物を知る人は少ない

 

いじめ、虐待、パワハラ...

 

幼少期からいろんな経験をしてきた

 

わたしは愛を知りたくて

一生懸命に学ぼうとした

 

未だに愛を知らない

わからない

何も

 

周りの人は

愛そうとしてなかったのではない

 

ただ愛を知らないのだ

 

わたしは

知ろうとして

学ぼうとどんなに努力してきたのか

 

でもまだわからない

 

周りはわたしを

いじめようとしたのだと

思っていた

 

ではなく

それしか知らない

 

ただそれだけだった

 

わたしが愛を知る

いちばん最初に知っていく必要があるんだ